屋上防水改修工事に伴うRC立上り撤去工事|東京・埼玉、解体のことなら 株式会社リプロ

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職長ブログ

2021/12/17

屋上防水改修工事に伴うRC立上り撤去工事

屋上防水改修工事に伴うRC立上り撤去工事

目次

屋上RC立上り

使用工具

作業手順

  荷揚げ

  解体・集積

  荷下ろし

まとめ

屋上RC立上り

お疲れ様です!

石垣です!

今回は、屋上防水改修工事に伴う撤去工事をご紹介!

鉄骨造3階建ての屋上防水改修のため、不用なRCの立上りを解体するという作業です。

元々この立上りの上に何かあったのでしょうか?

何かの基礎のように見えます。

とにかく!

こちらのRC立上りを撤去していきます!

まずやってみよう!

使用工具

このような作業の場合は大抵、電動ブレーカーやエアーブレーカーを使用してハツリ作業で解体します。

しかし、今回は、幼稚園とスクールがテナントさんとして入っている建物だったため、違う工法で施工しました。

ウォールクラッシャー(ハンドクラッシャー)による解体です。

ウォールクラッシャーは、このクワガタのアゴのような部分で油圧の力で対象物を挟み込んで圧砕解体する工具です。

重機のアタッチメントのクラッシャー(大割機)を手作業用に小型化したイメージのものです。

ブロック程度のものであれば、100Vのクラッシャーで解体できますが、今回の相手はRCの立上りです。

200Vの動力発電機を用意して、クラッシャーの開口が430mmのものを用意しました。

こちらの重量はなんと約160kgです!

作業手順

荷揚げ

屋上への道具の荷揚げは13tラフタークレーンで行いました。

作業足場は一面組立ててありましたが、発電機=約600kgとウォールクラッシャー=約160kgを人力で3階建ての屋上まで荷揚げすることは出来ません。

ガードマンさんを配置し、前面道路を一時車両通行止めにして、荷揚げ作業を行いました。

解体・集積

160kgのウォールクラッシャーを扱うために、今回は単管パイプを上手く組んで電動ホイストを利用してクラッシャーを吊りながら作業を進めました。

RCの立上りは、屋上のシンダーコンクリートにアンカーを打込んで配筋してありました。

シンダーコンクリートと立上りの縁が切れていたので、想定よりもスムーズに解体していけました。

鉄筋や鉄骨はサンダーとレシプロソー(セーバーソー)でカットして撤去していきました。

シンダーコンクリートと立上りの縁が切れておらず、シンダーコンクリートの中まで立上りが入っていたら、ここまで上手く圧砕出来なかったと思います。

中まで入っていたら、ある程度圧砕した後に、さらに仕上げの切りつけハツリ作業を行わなければなりませんでした。

鉄筋・鉄骨などは、鉄くずとして荷下ろししやすいように集積しました。

また、解体したコンクリートガラは、台車でラフタークレーンが届く位置まで小運搬して、フレコンパックに詰めて集積しました。

一つの袋があまり重くならないように、袋の半分程度しかコンクリートガラは入れていません。

重くても約500kg程度になるように考えて袋詰めしました。

ハツリガラとは言え、袋に目一杯ギュウギュウに詰めてしまうとかなりの重量になってしまいます。

準備したラフタークレーンでは吊り上げきれない、なんてことにもなりかねません。

荷下ろし

解体作業が完了したら、荷下ろし作業を行いました。

荷揚げの時と同じように、前面道路を車両通行止めにして、13tラフタークレーンを使用して荷下ろしを行いました。

無線でラフタークレーンのオペレーターさんと屋上の玉掛け者でやり取りをしながら吊り下ろします。

フレコンパックには解体したコンクリートガラが入っています。

地上には、10t車が待機しています。

どんどん吊り下ろして、10t車の積載重量になったところで中間処分場へ走ってもらいました。

3台分はあるかなと思っていたのですが、ピッタリ2台分で搬出できました。

コンクリートガラの搬出の後に、鉄くずと道具も荷下ろします。

荷下ろし後に、防水改修工事に使用される部材を荷揚げしてクレーン作業は終了しました。

最後に、屋上と地上の道路(作業場)を清掃して撤去工事は無事完了しました。

まとめ

今回は、かなり重量のあるハンドクラッシャーを使用しての解体・ラフタークレーンによる荷揚げ及び荷下ろしと、個人的にかなり面白い現場になりました。

人力で何とかなる作業があまり無く、作業前の工事計画・段取りをしっかりとやっていないと現場がストップしてしまうようなケースの工事でした。

「段取り八分」!

お客様と事前に良く打合せをして、計画通りに施工が出来て良かったです!

私自身、改修工事の現場は色々とやってきましたが、こういう現場も楽しいですね!

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