新座市野寺 道路計画用地木造家屋解体Ⅱ|東京・埼玉、解体のことなら 株式会社リプロ

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職長ブログ

2020/12/16

新座市野寺 道路計画用地木造家屋解体Ⅱ

新座市野寺 道路計画用地木造家屋解体Ⅱ

目次

  1. 内装解体・養生
  2. 躯体解体
  3. 基礎・半地下駐車場解体
  4. 試掘・整地

今回は、以前夏に施行させて頂いた新座3・4・10号 放射7号線の道路計画地の解体工事の施工時にお声かけ頂いたお客様からご依頼の現場の紹介です。

今回の工事の概要

解体する建物条件は以下の通りです。

【地 域】新座市野寺 5丁目
【構造・規模】木造2階建/瓦葺/延床約81平米

前回と同様に、計画地にあるご自宅の解体工事依頼で、建物は一般的な木造家屋で、モルタル外壁に瓦葺きのものでした。

ただ、半地下部分に駐車場があり、通常の2階建ての建物より高さがあるもので、ワンフロアが10坪ほどの建物だったのですが、妻側狭く奥行きがある建物でした。

1度施工をさせて頂いているエリアだったため、ご近隣様へのご挨拶も、今回はこちらの建物を施工させて頂きますという内容でスムーズにできました。

敷地の中には車両を駐車するスペースはありませんでしたが、私道の奥のお宅に許可を頂き、私道に駐車させて頂きました。

建物のすぐ脇に工事車両を駐車できたため、資材の搬入出や解体材の搬出もスムーズにできました。

奥のお宅の車が出入りされる際には、都度ダンプを移動しました。ダンプを置きっぱなしにして、現場から離れたり休憩に行ったりしないように気をつけました。

解体作業は、いつも通りの手順で問題なく施工できました。

今回の工事の手順

内装解体・養生

まずは、ボードや畳などを手作業で撤去してダンプへ積込み・搬出して内装解体を済ませました 。

その後、単管パイプと防音シートで養生を組み上げました。

半地下になっている駐車場を 搬出の際に利用するために、その部分だけはダンプの背中が入るように工夫をして組み立てました。

建物の高さがあったため、やはり通常よりも少し多く部材を使用しました。

新しい建物になればなるほどボード等の内装材が多く使われており、これを先行で撤去しないとグチャグチャになってしまいます。

今では当たり前のように内装解体作業をしていますが、一昔前だと内装材はあまり気にせずにそのまま重機で解体する業者さんが多かったのではないでしょうか。

私達も内装解体をキチンとするようになり、正直最初は面倒だなあと思っていましたが、 こうすることで躯体を重機で解体する際にスムーズに作業を進めることができます。

また、 内装材やモルタル外壁などの産廃の量が多ければ多いほど、重機で踏み潰してしまうと木っ端や色々なものと混ざってしまい混合廃棄物の量が増えてしまいます。

解体工事では下ゴミと言われるこの混合廃棄物が、石綿含有建材を除くと一番処分費も高いです。

しっかりと分別解体・搬出することによって混合廃棄物の量を抑制することができます。

躯体解体

内装解体と屋根の解体が完了した時点で、正面の養生を払しました。

重機を搬入して、養生を払した部分から順序良く躯体解体を進めていきます。

躯体を重機で解体する際は、基本的に木くずを先行で分別して積込み搬出します。木くずの片付けが終わったら、残った混合廃棄物を搬出して基礎だけの状態にします。

基礎・半地下駐車場解体


こちらの建物は前述したように、半地下の駐車場がありました。

その部分は、しっかりとRCで造られていました。駐車場以外の部分は、いわゆる布基礎でしたが、高さを合わせるために通常の木造建物の基礎よりも布の部分が高くしっかりと造られていました。

築年数が古いものであれば、基礎の解体はスケルトンバケットと大ハンマーで事足ります。

しかし、今回は上記のような状況だったため、大割り(クラッシャー)を投入しました。

基礎の立ち上がりを大割りである程度の大きさで縁を切っていき集積し、あらかた布基礎の解体が終わったら、最後に駐車場部分を解体しました。

駐車場の土間を解体するにあたって、今回は少しだけブレーカーを使用しました。


基本的に基礎や土間は騒音・振動をなるべく抑えるため大割を使用します。

ただ、土間のようにまっ平らなものだと、とっかかりが無く大割の爪が入らないため、ブレーカーで少しだけ穴をあけ、そこから大割を差し込んで解体していきます。


集積した基礎・土間コンクリートは小割りして鉄筋とコンクリートガラに分別しました。


分別したコンクリートガラと鉄筋を搬出して解体作業は完了しました。

試掘・整地


最後に、いつも通りしっかりと試掘作業を行いました。このエリアは、やはり昔は畑だったのでしょうか。

前回もそうですが、今回も特に埋まっているものがなく、ものすごく綺麗な土でした。

半地下の駐車場と高基礎だったため、少し敷地全体の土が下がりました。

しかし、道路計画地のため特に土を入れて平らにする必要もなかったので危なくないように整地して完了しました。

まとめ

今回は新座市野寺の道路計画用地のに係る家屋解体の第2段ということで、ご紹介しました。

冒頭でもお伝えしましたが、1度施工をさせていただいているエリアだとご近隣様の工事に関する理解を得やすくスムーズに工事に入れます。

また、ありがたいことに今回のお客様に許可を頂いて、このままこちらの更地のスペースを利用させて頂き、ご依頼頂いたお隣の建物の解体に入らせて頂くことになりました。

そちらの様子はまたご報告致します。

それでは、次回の記事もよろしくお願いします。

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