屋上物置・倉庫の撤去事例【台東区入谷】|東京・埼玉、解体のことなら 株式会社リプロ

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職長ブログ

2020/10/20

屋上物置・倉庫の撤去事例【台東区入谷】

屋上物置・倉庫の撤去事例【台東区入谷】

目次

  1. 搬出経路の様子
  2. 電気配線の接続状況
  3. 基礎の様子
  1. 天候の確認
  2. 不用品の搬出
  3. 落下防止の養生
  4. 壁の解体
  5. 屋根の解体
  6. 基礎の解体
  7. 清掃

こんにちは。

プチ解体の職長です。

工事のことに関して、ちょっとしたことをぽつぽつとつぶやいていく。

今回は、、、

屋上物置・倉庫の撤去事例紹介編

です!

今回の現場はS造3階建ての住居の屋上。雑居ビルなどの屋上ではなく、個人の方の戸建てでした。

広さはおよそ2坪で、かなり前に大工さんに作ってもらった木製の物置でした。

屋上物置の撤去で解体業者が工事前に確認したいこと

今回はメールで見積りのご依頼をいただきまして、工事をするにあたり、事前にいくつか確認させていただきました。

搬出経路の様子
基礎の様子
電気配線の接続状況

搬出経路の様子

屋上からの搬出経路を確認しないと解体材を出せません。

今回の撤去対象は、建物の屋上に設置されているのが一番のポイントでした。

対象物を解体すると、出てきた廃材を運ぶという工程が必要になります。解体業者にご依頼いただくということは、一般のお客様からしたら壊せないし、運べないし、とても硬くて、重たい物であることが当然多いのです。

通常、戸建住宅のお庭に設置された物置・倉庫なら、お庭から道路に駐車したダンプまで多少歩けば車両に廃材をのせることができますが、、、

今回は遥か下の道路…。

鳥のようにパタパタと飛んだりは出来ませんので、階段を「えっさほいさ」と登ったり、下りたりして搬出しなければいけません。

なので、階段の様子をお写真で確認し、お客様には事前に階段の幅を測って教えてもらいました。

幸い、余裕のある階段幅で、物が置かれていたり、障害物があるような感じではありませんでした。

ここで、もし物が置かれていた場合は、物置の解体後の産廃の運び出しのために、一時的にどけていただくこともございます。

室内階段なのでホコリなどで汚してしまう心配はありますが、養生をしたり最後に清掃を行うので特に問題ありません。

ドローンでビューンと下せる日が…いつか来ないかなぁ

基礎の様子

今回の基礎はこんな感じ。コンクリートブロックに防水施工がなされていました。

屋上に設置された物置の撤去の場合、特に確認したいのが基礎でしょうか。

基礎だけ残しても、なんか見栄え悪いし、ついでにさっぱりさせたい!という方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、解体業者である我々からはあまりおすすめしません。

それは、物置を置けるような建物の屋上の場合、屋上面に防水施工が行われているためです。

そういった場合、大概基礎に防水施工がかかっているため基礎まで撤去してしまうと、防水施工が破損してしまいます。

今回のお客様に関しては、古くなった物置を壊すことに加え、屋上防水をやり直すこともお考えだったため、基礎の撤去も行いました。

ちなみに、基礎が無くて屋上においてあるだけの物であれば、そんな心配は無いと思いますのでご安心を!

電気配線の接続状況


屋上に限られませんが、物置の撤去となると、電気配線が接続されている場合があります。

今回はありませんでしたがもし配線があった場合は、延長ケーブルみたいな細い線であればブレーカーを落としてもらって切断し、絶縁テープで残った配線を補修します。

配電盤があったり、通常の引込み線と同じようなものだった場合は、あらかじめお客様で電気工事業者さんに撤去依頼をお願いする場合がありますので、ご注意ください。

屋上物置の撤去の流れ

天候の確認

当日の天気は晴れ。

プチ解体の場合、雨天になると、電動工具を使用するので晴れていないと工事が出来ないのは当たり前ですが、今回は次の日の天候も気にしつつ日程を組まなければなりませんでした。

基礎撤去後に、屋上防水をお客様が依頼した業者様が施工するのですが、撤去の次の日に防水施工を行うため、連日晴れていないといけません。

実は、当初の予定では工事当日の前の週に予定を組んでいて、施工日の天候は晴れていましたが、次の日は雨天でした。

そのまま撤去工事をしてしまうと、防水施工がなくなってしまうため、次の日に雨漏りしてしまうのです。ですので、今回は、工事予定を次週に延長していただきました。

このように、住宅の外構撤去・解体の場合は、天気によって延期される場合がありますので、あらかじめご了承いただければと思います。

不用品の搬出

工事を行う前に、まずは不用品を搬出しました。物置の中や屋上の物置周りに不用品があったため、そちらの回収もご依頼いただきました。

物置の周りや中にあるものを片付けて、屋上から1階まで運び出しを行います。

物置の撤去では、物置そのものだけではなく、物置内の不用品の処分のご依頼を同時にいただくことは特に多いですね。

落下防止の養生


屋上の道路側は廃材の落下防止に簡易的ではありますが、ブルーシートで養生を行いつつ、撤去していきました。

搬出の際は、階段などを汚したくなかったので、簡易的に養生をしようと思っていました。

ですが、ガラ袋に入れて運べば、汚れの心配はほぼ無いような経路と構造物だったので、お客様と相談して今回は養生は特に行いませんでした。

この辺りもケースバイケースで、事前にもしものリスクを説明した上で、現況と照らし合わせて工事を進めております。

壁の解体

今回の物置の解体の概要は、、、

作業員の人数:4名
使用する工具:セーバーソー・バール・ピック
出てきたゴミ:3tダンプ2台分


こちらになります。それでは、さっそくみていきましょう。

バールでこじったり、セーバーソーで切断をしながら、手前の壁をぶち抜きます。

屋根の解体

手前の壁を抜いたら、今度は三脚などを使用しながら、バールとセーバーソーを使用して屋根を解体していきます。

屋根を解体できたら、他の壁を解体していきます。

ここで解体材が大量に出てきますので、解体をする作業員と、片付けをする作業員とがうまく連携しないと、現場がグチャグチャになってしまいます。

基礎の解体

続いて基礎の撤去。

コンクリートブロックに、モルタルを流して固めていたので、ピックとバールを使って壊していきます。

防水施工をし直すとはいえ、なるべく基礎以外の屋上面は傷つけないように慎重に撤去していきます。

清掃

最後に清掃ですが、住宅のお庭に設置された物置や倉庫でしたら、通常であればホコリやコンクリートの破片などは、庭の水道をお借りして水で流してしまうことが多いです。

ですが、今回については防水塗装前の屋上面。

せっかくの晴れなのに、自ら水を撒いてしまっては、雨漏りを起こす自爆行為になってしまいます汗

ということで、今回はホウキとチリトリでコツコツと掃除しました。

まとめ

今回は屋上の物置撤去工事のご紹介でした。

「解体なんて、結局解体して、ものがなくなるんだからどこでやっても変わらないでしょ?」

「何社も競い合わせて一番安いところでいいじゃないか?」

最近では、費用を優先してしまって、安全を考慮しない施工が増えてきたように思われます。

リプロでは、しっかりと安全を考慮した上で、価格の根拠を説明できる明朗会計、そしてトラブルを起こさない施工を心がけています。

これからも安全第一で、工事しますよっ!

それではまたまたの記事でお会いしましょう!

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