鉄骨造(S造)の内装リノベーション時の内装解体でお問合せ前に確認しておくべき事項【解体業者が解説】|東京・埼玉、解体のことなら 株式会社リプロ

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職長ブログ

2022/07/18

鉄骨造(S造)の内装リノベーション時の内装解体でお問合せ前に確認しておくべき事項【解体業者が解説】

鉄骨造(S造)の内装リノベーション時の内装解体でお問合せ前に確認しておくべき事項【解体業者が解説】

<解体業者が教える3つのポイント>
・鉄骨造の内装解体での注意すべきポイントについて解説
・内装解体の流れがわかるようになる
・実際の解体作業を画像付きで解説

目次

1 鉄骨造(S造)の内装解体でお問合せ前に確認しておくべき事項

 1.1 解体業者と施工範囲をきっちり打ち合わせする必要がある

 1.2 鉄骨造は鉄骨吹きつけにアスベストが使用されている可能性

2 実際の施工事例

 2.1 鉄骨吹きつけののアスベスト検査

 2.2 残すものの確認

 2.3 内装材の撤去

 2.3 ALCの界壁(かいへき)の撤去

 2.4 完工

3 まとめ

鉄骨造(S造)の内装解体でお問合せ前に確認しておくべき事項

アパートなどの鉄骨造の内装リノベーションをする際に、気をつけておくべきポイントを解説していきたいと思います。

通常のマンションの内装解体や木造住宅の内装解体では、特に気にしなくても良かった部分が出てきますので、発注される前の参考になっていただければ幸いです。

解体業者と施工範囲・施工方法をきっちり打ち合わせする必要がある

鉄骨造ですので、通常の木造と比較しても施工面積は広く、事前の打ち合わせは非常に大切になります。

間仕切り壁も通常のボードではなく、ALCパネルという硬く頑丈な軽量気泡コンクリート建材が使用されている可能性があります。

ですので、マンションの内装リノベーションのように、簡単にボードの壁を取って間取り変更ということができにくい構造になっていることが多いです。

普段はマンション専業の内装解体を行なっている業者さんに発注すると、実際工事が始まってみるとマンションに使われている建材とは異なっているため、意外と施工方法がわからなかったりすることはあるかもしれません。

鉄骨造は鉄骨吹きつけにアスベストが使用されている可能性

最も注意すべきポイントが、もし鉄骨への吹きつけがあった場合、アスベストの含有の有無の確認です。

通常、マンション内装リノベーションだけを行なっていると、鉄骨の吹きつけと出会う場面はそうそうありません。

マンションの内装材にアスベストが含有されていた処理と、鉄骨の吹きつけがあった場合のレベル1のアスベスト処理は全く重要度が異なります。

もし、鉄骨への吹きつけがあり、アスベストの含有が認められた場合、建物全体を密閉して作業員は防護服に身を包み、除去されたアスベストは最終処分場に直行させるような大掛かりな施工が必要になっていきます。

また施工にかかる金額も、アスベスト撤去だけでも通常の工事費用総額以上の請求になります。つまり、少なくとも、2倍の見積もり金額になるということです。

それだけ、アスベストレベル1の除去は、慎重に、きっちりと考えていかなければなりません。

鉄骨造(S造)の内装リノベーション時の注意ポイント
マンションの内装と比較して構造や建材の種類が異なるため、マンション専業の内装解体業者よりも総合解体業者へ発注するのが望ましい

このように、鉄骨造(S造)の内装リノベーションの内装解体の場合、マンションの内装解体だけを行なっている専業の業者さんよりも、鉄骨造やアスベスト処理を普段から行なっているような少し規模の大きめの解体業者へ発注されることを検討ください。

実際の施工事例

対象:アスベスト検体検査・内装材撤去・ALCパネル撤去
地域:大田区
工期:2週間

鉄骨吹きつけののアスベスト検査

事前の現地調査時に、ユニットバスの点検口から鉄骨に吹きつけがあったのは確認していました。

もし、この吹きつけがアスベストが含まれていた場合は、前述の通りかなり大掛かりな施工にもなりますし、撤去するとなると金額も相当なものになります。

しかし、アスベストの検体検査に出したところ、結果はアスベストの含有は認められないとのことでした。

つまり、通常のロックウールに耐火被膜としての吹きつけということでしたので、工事を行なっても人体の影響はありません。

これで、一安心でした。

内装撤去の作業に入れそうです。

残すものの確認

実際に解体作業を始める前に、どこを撤去して、どこを残すのかしっかり確認していきます。

特に、今回は鉄骨造でしたのでマンションの内装解体のように、とにかく全部を壊していってしまうと、後々壊して欲しくないところまで壊してしまったトラブルにもなりかねません。

内装材の撤去

ボードや扉、柱などの木くずやトイレ、バスなどの水回りの撤去を行なっていきます。

解体の後に、リノベーションが行われるので配線類はまとめて残しておきます。

ALCの界壁(かいへき)の撤去

今回は2部屋を1部屋にされるとのことで、間仕切り壁のALCパネルを撤去していきます。

写真の通り、かなりの厚みがありました。

時間はかかりましたが、なんとか撤去完了です。

完工

写真のように、床材を残しています。

それは、この後に入るリノベーション工事時に、この上から床を新築していくからです。

このように、リノベーション業者さんにも確認をしていただき、事前にどこまで解体で撤去するのかを打ち合わせしていました。

壊して欲しくないところまで壊してしまったトラブルに巻き込まれ内容に、内装解体は事前の打ち合わせを大事になさってください。

まとめ

いかがでしょうか?

鉄骨造(S造)の内装解体は、マンションの内装解体のように簡単にはいかないことが多いです。

弊社は、木造の住宅解体、マンションの内装解体、工場やショールームなどの大型施設解体を普段から行なっており、アスベストの対応にも慣れておりますので、総合的に解体サービスをご提供することができます。

鉄骨造の内装解体で、不安に思われるオーナー様や不動産会社様には、ぜひ弊社までご相談なさっていただけると幸いです。

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