内装解体のお問合せ前に確認すべきスケルトン解体と原状回復工事の違い【内装解体の事例で解体業者が解説】|東京・埼玉、解体のことなら 株式会社リプロ

内装解体のお問合せ前に確認すべきスケルトン解体と原状回復工事の違い【内装解体の事例で解体業者が解説】|東京・埼玉、解体のことなら 株式会社リプロ

メニューを開く

お電話でのお問い合わせ

職長ブログ

2022/07/12

内装解体のお問合せ前に確認すべきスケルトン解体と原状回復工事の違い【内装解体の事例で解体業者が解説】

内装解体のお問合せ前に確認すべきスケルトン解体と原状回復工事の違い【内装解体の事例で解体業者が解説】

<解体業者が教える3つのポイント>
・スケルトン解体と原状回復工事の違いについて解説
・内装解体の流れがわかるようになる
・実際の解体作業を画像付きで解説

目次

1 スケルトン解体と原状回復の違い

 1.1 解体業者と施工範囲をきっちり打ち合わせする必要がある

 1.2 オーナー様・テナント様・不動産会社さんの認識の擦り合わせ

2 実際の施工事例

 2.1 残すものの確認

 2.2 看板の撤去

 2.3エアコンの撤去

 2.4 完工

3 まとめ

スケルトン解体と原状回復の違い

こんにちは!

内装解体の職長の齋藤です。

弊社に内装の解体に関してお問合せをいただく際に、、、

「スケルトン解体をお願いします」

「原状回復工事をお願いします」

と、お客さまからご連絡いただくことが多いです。

スケルトン解体とは
建物の躯体以外の床や壁、天井、そして配線、給排水設備などを全部撤去すること

原状回復工事とは
賃貸契約に基づいて入居時の状態に戻すこと


ここで気をつけないといけないのは、、、

一般に、スケルトン解体というと、このように何もないコンクリ剥きっぱなしの状態を指します。もちろん配線も通っていませんし、エアコンもありません。

そして、原状回復工事というと、入居時の状態に戻すことを指します。

最初にテナントとして借りる際に、オーナー様と賃貸契約を結んでいるかと思いますが、、、

その契約に基づいて、元々がスケルトンであればまっさらな何もない状態に戻すことを言いますが、元々が内装工事がなされている場合は、汚れた壁紙をもとの新品の壁紙に戻すことや、壁に傷があった場合は修復することで済む場合もあります。

「スケルトン解体」

「原状回復工事」

同じようで、実は結構意味が違う言葉なんですよね。


 

解体業者と施工範囲をきっちり打ち合わせする必要がある

お客様からお問合せをいただいて、実際にお話を伺っていくと、、、

「エアコンはそのままにしてほしい」

「床や配線は残してほしい」

「トイレはそのままにしてほしい」

などなど、実は解体業者がお客様のご要望をしっかりヒアリングしないまま工事を始めてしまうと、、、

施工範囲の認識の擦り合わせ不足から、壊さないでほしかった箇所まで、壊してしまったトラブルに巻き込まれてしまうケースが起こってしまうのです。

解体業者全てが普段から一般のお客様とのコミュニケーションに慣れている訳ではなく、また現場では日本語が得意ではない外国人労働者も増えてきています。

解体業者がお客様の話をきっちり聞いて、施工計画を練れているかを、見積り作成のため現地調査の訪問時に確認してみてください。

オーナー様・テナント様・不動産会社さんの認識の擦り合わせ

そして、内装解体は関係者も多いので、スケルトン解体または原状回復におけるオーナー様、テナント様、不動産会社さんの認識が一致しているかを、ご確認ください。

弊社にお問合せいただくのは、オーナー様・テナント様・不動産会社さんのパターンそれぞれあるのですが、オーナー様に確認を取らないとわからないこと、不動産会社さんに確認を取らないとわからないことなど結構あるものです。

ある程度、認識が一致なさった上で、解体業者にお問合せしていただくと、スムーズに解体作業に入ることができます。

このように、内装解体は、事前の打ち合わせと確認、認識の擦り合わせが非常に大事になります。

実際の施工事例

対象:造作壁、照明、エアコン、看板、カッティングシート撤去
地域:川崎市
工期:4日間
費用:約40万円

今回ご紹介するのは、川崎市の写真店の内装解体の事例になります。

弊社HPからのお問合せで施工させていただきました。

残すものの確認

オーナーのご親族から弊社にご連絡があり、現地調査は親族の方にご対応いただきました。

2階はアパートとして貸していらっしゃるようで、1階はテナントが3つ入っている木造の建物でした。

原状回復とのことでお伺いさせていただき、現地調査でオーナーご親族の方と打ち合わせを行った結果、造作壁の撤去、さらに照明、天井埋め込み式のエアコン、看板、カッティングシートの撤去が施工範囲となりました。

つまり、、、

今回の内装の原状回復工事では、天井も、クロスも、床のPタイルもそのまま残すのです。

特に、今回の現場は木造でしたので、もしスケルトンという言葉そのまま解体をしてしまうと、2階の床が見えるところまで解体することにもなります。

木造、S造か、またはRC造なのかなど、構造によって、どこまで取るべきなのか、解体業者からも提案があるか大事なポイントにもなります。

また、何点か事前に知りたい確認事項がありましたので、一部は管理をしている不動産会社さんに確認してもらいました。

内装解体では、オーナー様だけでなく、不動産会社さんへの認識の一致は欠かせません。

このように、現状回復工事といえども、スケルトンでまっさらにするだけではなく、現地調査でオーナー様、不動産会社さん含めて、原状回復工事の施工範囲の認識を確定させるが非常に大切になります。

看板の撤去

外の看板を上記の写真のように撤去させていただきました。

撤去作業は、3人の作業員でインパクト、セーバーソー、バールを使用しながらの手壊しによる撤去になりました。

エアコンの撤去

埋め込み式エアコンの撤去

天井に埋め込み式のエアコンを撤去しました。

写真を見ての通り、木造の建物なので、天井埋め込み式のエアコンを撤去すると、その上は2階の床部分になります。

もし、天井まで全部撤去すると、次のテナントさんが入る際に、天井を作り直す必要が出てしまいます。

室外機の撤去

室外機を撤去しました。

フロン回収を空調業者さんにお願いして回収してもらいます。

完工

最後に、オーナーご親族様と現地を確認して完工になります。

ご覧の通り、今回の原状回復工事は天井も、クロスも床Pタイルもそのままです。

まとめ

いかがでしょうか?

スケルトン解体と原状回復工事の違いを少しご理解いただけましたか?

解体業者に壊して欲しくないところまで壊されてしまったなんてことが起きないように、この記事を参考にしていただけましたら幸いです。

弊社では、内装解体のお見積りを随時無料でご対応させていただいております。

皆様からのお問合せ、お待ちしております!

<パートナー企業・協力会社様募集♪>

リプロでは、現在協業していただけるパートナー企業・協力会社様を募集しております。

工務店様、設計事務所様、不動産会社様、士業様など、お気軽にご連絡いただけますと幸いでございます。


<リプロの施工事例はこちらをご覧ください>


<リプロの解体の特徴はこちらをご覧ください>

RIPRO TEL and MAIL CONTACT 最短 即日対応します!

お電話の方は「HPを見たのですがお見積りお願いします」とお伝えください!

お電話受付時間 9:00〜18:00

見積フォーム

見積フォーム

見積フォーム

お電話の方は「HPを見たのですがお見積りお願いします」とお伝えください!

見積フォーム

ページの先頭へ戻る