タワーパーキングの解体の流れについて|東京・埼玉、解体のことなら 株式会社リプロ

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職長ブログ

2025/12/22

タワーパーキングの解体の流れについて

タワーパーキングの解体の流れについて

<解体業者が教える3つのポイント>
・タワーパーキングの解体で注意すべきポイントをを解説
・作業の流れがわかるように解体事例で解説
・実際の解体作業を画像付きで解説

目次

1 タワーパーキングの解体の特徴

 1.1 タワーパーキングの解体は安全に解体作業ができる業者に発注しましょう

  1.1.1 使用しなくなって長期間そのままにしてしまうと柱など構造の耐震性に問題が起こる可能性

2 タワーパーキングの解体工事の流れを実際の事例で紹介

 2.1 足場と養生パネルの設置

 2.2 電気系統と制御装置の撤去

 2.3 油圧ユニットと廃油の回収

 2.4 パレットの酸素切断

 2.5 パレットの撤去

 2.6 大チェーン・ワイヤーの回収

 2.7 鉄骨の構造体をクレーンで撤去

3 タワーパーキングの解体はどこに依頼すればいいの?

タワーパーキングの解体の特徴

こんにちは!

リプロの躯体解体の職長です。

タワーパーキングの解体は、通常の解体と違って、解体業者が気をつけているポイントがいくつかあります。

タワーパーキングの解体は、単なる建築物の取り壊しではなく、複雑な機械装置と鋼構造物が一体化した特殊構造体の解体作業にあたります。

昭和後期から平成初期に建てられた多くのタワーパーキングの装置は法定耐用年数を超えきているものも多くなり、弊社へのお問い合わせも増えてきました。

タワーパーキングの解体で注意すべきポイントを、解体業者の目線で解説していきます。

タワーパーキングの解体は安全に解体作業ができる業者に発注しましょう

まずは、タワーパーキングは、立地の限られた都市部に所在することが多く、狭い空間で非常に高い構造物を解体することになるため、安全に対する意識の高い解体業者に発注することがとても重要になります。

また、高所作業のため、養生パネルの設置、クレーン作業の安定性、そして地下のPIT構造がある場合には、埋め戻し作業、構造にアスベストがある場合の処理など、総合的な解体施工の対応が必要になってきます。

解体業者の中には、木造の住宅に強い会社、内装の解体に強い会社、鉄骨やRC造の高い構造物も解体することができる会社など、それぞれ特徴がありますので、「タワーパーキングの解体の実績がある会社」に発注するのが最も安心感があると言えます。

最近は、外国人だけの解体業者でとても安く解体する業者も多く出てきましたが、タワーパーキングの解体は法令を遵守しながら、安全に作業を進めることができる解体業者に発注するのをおすすめしております。

今回は、実際の解体の事例を見ながら、解説していきたいと思います。

タワーパーキングの解体工事の流れを実際の事例で紹介

足場と養生パネルの設置

それでは、実際タワーパーキングの解体の流れをご紹介していきます。

タワーパーキングはとにかく高さがあるので、足場を確保しながら、丁寧に養生パネルを設置していきます。

今回の解体施工で本当に良かったのは、立地でした。


解体対象のタワーパーキングは、周囲にある程度の作業スペースが確保で来ていたので、安心して作業を進めることができました。

電気系統と制御装置の撤去

続いては、電気系統の撤去になります。

不要な操作パネル、制御盤、センサー類、配線ケーブルを順次撤去していきます。

油圧ユニットと廃油の回収

今回の解体は、機械式のタワーパーキングとなっておりましたが、もし、油圧式の昇降装置を持つ場合は、内部に含まれる作動油の抜き取りが必要になります。

解体中に油が漏洩し土壌汚染を引き起こせば、多額の浄化費用が発生するリスクがあるため、ポンプを用いてドラム缶等の密閉容器に完全に回収し、「廃油」として専門業者に委託処分する必要があります。

パレットの酸素切断

続いて、車両を積載するパレットを酸素ガスを使用して切断していきます。

タワー内に、車両を載せるためのパレットが大量にあるので、それを一つ一つ切断して手壊し解体を行なっていきます。

パレットの撤去

パレットを酸素で切断したあとは、重機で引っ張って搬出できました。

引っ張り出した後は、産廃トラックに載せられるサイズにしていきます。

大チェーン・ワイヤーの回収

パレットを全て搬出できたら、チェーンとワイヤーを撤去してタワーの中を何もない状態にしてから、鉄骨の構造体をクレーンで撤去していきます。

鉄骨の構造体をクレーンで撤去

クレーン作業で、上から鉄骨の構造を撤去していきます。

都市密集地で多用されるのが「吊り切り工法」です。

これは、建物の構成部材(鉄骨、RC壁、鋼板等)をあらかじめ決められたサイズに、ガス切断またはコンクリートカッターで切断し、クレーンで吊り上げながら地上に降ろしていく工法で進めていきます。

もし、地下までパーキングの空間があれば、地下PIT構造を撤去するかまたは埋め戻す処理が必要になります。

地下PT構造を撤去する場合は、重機によっての大掛かりな撤去作業が必要になり、埋め戻す場合は、水抜き穴を作った上で、砕石を敷き、転圧を行なっていきます。

地中に埋まった構造がそのまま残っていると、次にその土地に建物を建てる際の障害になってしまいますので、土地所有者の方の土地利用によって、作業工程が変わってきます。

タワーパーキングの解体はどこに依頼すればいいの?

タワーパーキングの解体の注意すべきポイントと、実際の解体の流れは掴めましたでしょうか?

弊社でも最近ではタワーパーキングの解体のご依頼をいただいています。

タワーパーキングの解体というだけで、気を遣う部分が通常の解体とは異なるポイントもいくつかございます。

お見積り時点で、事前に施工計画をしっかり説明してくれる解体業者に発注することをお勧めします。

「建物を壊して更地になってしまえば、どこに頼んでも同じ。」

そんなことはありません。

費用の比較ばかりで解体業者を選ぶと、こんなところで痛い目に合ったりします。

お客様が本当に信頼できる一社を探してみてくださいね。

【解体業者へ直接発注】解体費用を抑えながら高い施工技術を実現します


解体業界では、価格比較サイトがとても増えました。複数業者の相見積もりで価格を比較して、お客様に選んでもらうシステムです。

確かに、業者同士でお見積りを競い合わせれば、お客様のお支払いする解体費用は安くなると思います。

ただ、あまりに行き過ぎた価格競争によって、現在では本来必要とされる正しい施工計画で解体をなされない現場が増えてきている懸念を感じています。

価格比較サイトのデメリット
・価格比較サイトから解体業者に紹介料マージンが10~20%発生している
・一人親方や数人規模の業者が多いため、施工技術にムラがある場合がある
・解体費用は安くなる一方で価格競争になる分、施工管理が煩雑になる場合がある

総合解体業者へ直接発注のメリット
・価格比較サイトへの紹介マージンがかからない分、正しい施工計画を立てられる
・様々な現場を経験した職人による施工で安心した施工ができる
・鉄骨造やRC造の解体に必要な建機を自社保有するためレンタルのマージンをカット

解体業者へ直接発注で紹介料マージンを抑えながら、、、

騒音・粉塵など近隣への配慮が必要な現場
鉄骨造、RC造など専用の建機とアタッチメントが必要な現場
アスベストがあって規則に沿った対応をすべき現場

これらのご相談は特に、総合解体業者であるリプロなら、お客様も納得のいく解体施工をご提供できるかと思います。

解体は、ぜひリプロにご相談いただけると幸いです。

もし、お見積りのご依頼ございましたら、ぜひ弊社までご連絡いただけましたら幸いです!


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