解体現場で使うインパクトドライバーの解説【現場の強い味方】|東京・埼玉、解体のことなら 株式会社リプロ

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職長ブログ

2020/09/24

解体現場で使うインパクトドライバーの解説【現場の強い味方】

解体現場で使うインパクトドライバーの解説【現場の強い味方】

目次

  1. プラスビット
  2. ソケット
  1. 解体現場①単管パイプや防炎シートの養生
  2. 解体現場②スチール製の物置やカーポート駐輪場の撤去
  3. 解体現場③店舗や事務所の内装解体

インパクトドライバーの使用方法

初めまして!内装解体の職長です。

私たちは日々様々な工具を使用し、作業を行っています。

その中でも1番使用頻度が高いといってもいい工具が、インパクトドライバーではないでしょうか。

バッテリーを使用し回転する電動工具で、センターのビットを取り替えることで様々な用途に使用できます。

プラスビットを取り付ければプラスドライバーに、マイナスビットを取り付ければマイナスドライバーになります。

本体のスイッチを押すことで、自動で回転し簡単に詰め込んだり、緩めたりすることができます。

本体にもいろいろな種類があり、あえて回転数を抑えたものや、詰め込みや緩めることに特化したものもあります。

この工具は、他の様々な業種の職人さんも必ずと言っていいほど持っているのではないでしょうか。鳶、大工、電気、設備等の職人さんは、それぞれの仕事に応じたビット等を使用し、作業を行っています。

今回は私たち、解体屋が使用する代表的なビットを紹介します。

DIYでなんとなくインパクトドライバーを使っているけど、住宅外構の撤去や自分でちょっとした新築で養生を組む場合、どんなビットを用意すればいいのか、わからない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、DIYで解体を目指される方へ、少しでも解体で使用する工具のご参考になればと思います。

解体でインパクトドライバーを使用する注意事項とコツ

プラスビット

まずはなんといってもプラスビットです。

山が小さいものはナンバー1
山が中くらいのはナンバー2
山が大きいものはナンバー3

要は、プラスドライバーの電動工具版と思ってもらえればOKです。

ビス止めしてあるものを取り外して、解体作業をするときに必ず使用します。

実はこのビットにも大きさの種類があり、ほとんどの場合ナンバーツーと言われる大きさで対応できますが、グラスの山が小さいものにはナンバーワンの人、大きいものにはナンバースリーの人を使用します。

家庭用のドライバーセットにも、プラスの山が大きいものと、小さいものが入っている商品があると思います。

ビス側の山の溝が小さいものに対して、ビッド側の山が大きいものを使用してしまうと、ビス側の山を外側から破壊してしまいます。

逆に、ビス側の山が大きいものに対して、ビット側の山が小さいものを使用すると、内側からビスの溝をえぐってしまいます。

ビス側の溝が潰れてしまうとピットが合わなくなってしまい、ビスの取り外しが困難になってしまいます。

また、ビットとビスの山が合っている場合であっても、いきなりフル回転で回してしまうと勢いに負けてビス本体が回転せずに、山だけを潰してしまうこともあります。

なので、私たちは、最初は軽く「トントンッ」と回転させ、ビスを少し緩めておいてから、一気に回転で回転させてビスを取り外します。

ソケット

次に、使用する頻度が高いのは各種ソケットでしょうか。

ソケットといえど、本当にたくさんの種類がございます。

それでは、解体業の各現場で、どのようなソケットの使用ケースがあるのか見ていきましょう。

解体現場でのソケットの使用ケース

解体現場①単管パイプや防炎シートの養生

17mmのソケット

木造住宅の解体現場では、必ず養生と言って、建物の周りを単管パイプと防炎シートで囲うのですが、この際に固定する締め具のクランプに対して、インパクトドライバーを使用します。

単管パイプ用のクランプは、17ミリのソケットを使用します。現場の作業員は、単管パイプや防炎シート等利用して養生を行う時は、必ずインパクトドライバーの17ミリのソケットをつけて現場を持ち歩いています。

解体現場②スチール製のカーポートや物置、駐輪場の撤去

大きさに合わせた各ソケット

プチ解体と呼ばれるカーポートや物置の住宅外構撤去の際にも、インパクトドライバーはよく使用されます。

カーポートの骨組みや、物置のスチール板、駐輪場のコンクリート土間との留め具には、ボルトとナットが使用されていることが多いです。

これらのボルトやナットを緩める際にインパクトドライバーで、大きさに合わせたソケットを使って撤去していくのです。ですので、ソケットの大きさはいくつかまとめて持っていって、現場で合わせる必要があります。

カーポート、スチール製の物置、駐輪場の撤去の際には、ソケットを持っているのと、持っていないのでは作業スピードに大きく差が出てしまいます。

住宅外構のプチ解体では、1日での作業想定でお見積りを提出していることが多いので、スピードがとても重要なのです。

解体現場③店舗や事務所の内装解体

釣りボルト用ソケット

内装解体においても、インパクトドライバーは使用されます。

お店やオフィスの内装解体では、ビスやナットを取り外すのはもちろんのこと、天井下地の釣りボルトを撤去する際に大活躍します。

いろんな種類のソケットがありますが、その中に釣りボルト用ソケットがあり、インパクトに取り付けて釣りボルトに差し込み回転させると、釣りボルトが抜けて取り外せます。

こちらも用意しているのと、用意していないのでは、全く作業スピードが変わってくるのです。

まとめ

解体撤去作業を行うにあたって、私たちは様々な道具を使用します。

DYIが大好きな方はこれらの存在をご存知かもしれませんが、普通に生活していく分にはなかなか使用する機会はないと思います。

今となっては、DIYの浸透により、電動工具コーナーがホームセンターに普通にあり、作業を効率よく進めるためのプロの道具が並んでいます。

マニアックな話になるかもしれませんが、通常の日曜大工のDIYで使用されなくて、解体現場では当たり前のように使用される工具の紹介を、機会があればまたできればと思います。

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